818件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

さきの 9月23日の台風15号では、貴い命を失うとともに、道路河川等インフラに大きな被害をもたらしました。このことから、風水害に対する防災力の強化の必要性を強く実感しています。  頻発する風水害と地震、津波原子力災害を含めた防災について改めて検証し、真に市民の命と財産を守る防災を考えることが重要と考え、以下の点について伺います。  

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

ですので、私の認識としては、よく河川等の水害のときに垂直避難が必要だという言い方をします。自宅の 1階にいるより 2階に上がってください。それは 1階より 2階が安全だという意味であって、 2階にいれば絶対安全だという意味ではありません。本来であれば、川の近くの自宅であるならば、川から離れた場所に避難するのが望ましいです。

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

これらのことから、道路河川等インフラ施設管理と、防災を中心とした安全・安心な地域づくり住民自治基本となる持続可能な自治会への支援が喫緊の取り組むべき課題と考えております。  次に、(2)の中・長期的な課題についてでありますが、少子高齢人口減少社会が本格的に進む中で、将来を適切に見据えて、社会面経済面環境面で持続可能なまちをつくることが重要であると考えております。  

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

土木費河川改良費河川維持管理事業河川等浚渫委託料、79ページですけれども、こちらについて伺います。 平成台工業団地調整池しゅんせつ委託追加補正との御説明でしたけれども、河川等浚渫委託料として、当初予算では1,470万円計上されております。これに対して、1,790万円追加するものと理解いたします。 なぜこのタイミングでのしゅんせつとなるのか。

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

被害状況については、人的被害において、土砂崩れによりお一人の方がお亡くなりになり、また物的被害においては住家の全壊、半壊及び床上・床下浸水被害道路河川等で延べ 400か所以上の被害が発生するなど、甚大な被害に見舞われたところであります。  これまでの対応については、帰宅困難者への対応、断水の対応災害ごみの受入れ、罹災証明書等発行等を行ってまいりました。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

現在、特に行っているのは、令和2年度に策定いたしました国土強靱化地域計画に基づきまして、道路河川等ハード事業、あるいは、防災教育などのソフト事業を総合的、計画的に進めておりまして、本市の防災対策は着実に進んでいると考えております。  ただ、一方で、今回の台風によりまして、先ほども申し上げましたが、七夕豪雨以来の記録的な大雨の影響により、市内各所で多くの被害が発生しているという状況です。

裾野市議会 2022-09-02 09月02日-04号

以後、課題解決に向けた実証実験の場として耕作放棄地AI判定河川等水位データから冠水状況の確認、道路表面の穴の検知等市民生活に直接関係するようなことが行われて、地域課題解決にと頑張ってくれました。結果はともかくとして。これはひとえに財政非常事態宣言下において、担当職員事業者創意工夫や熱意のたまものであったということは私は理解しております。

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

そのため、農業者の皆様が利用される河川等の水には影響しないことから、協定は必要ないものと考えます。 ◆9番(服部正平君) 安全だ、安全だということなんですが、浸出水そのものが下水に流れていることは承知している。しかし、地下水もあるわけですよね。そういう面で、水質について様々な法の下で検査が行われていると思います。その安全性について、改めてお伺いいたします。

裾野市議会 2022-03-25 03月25日-委員長報告・討論・採決-08号

産業建設分科会では、建設部建設管理課地籍調査道路・橋梁・河川等維持管理修繕区画整理課駅前広場整備計画環境市民部上下水道経営課及び上下水道工務課下水道事業への繰出金産業部産業振興課商工振興事業スポーツツーリズム推進事業など、建設部環境市民部上下水道関係2課、産業部のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。  

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

次に、道路台帳整備事業については、デジタル化を進めていく中で局間連携を図り、農道、林道、河川等の情報も、道路と同様にオープンデータ化することを検討し、市民サービスの向上に努めていただきたいとの要望がありました。  次に、河川構造物耐震津波対策事業に関しては、河川氾濫を抑えるための対策であることから、有事の際、迅速に対応できるよう日頃の整備に尽力していただきたいとの発言がありました。  

裾野市議会 2021-09-09 09月09日-代表質問-04号

十里木地区周辺には、河川等がない箇所があり、浸透性の高い富士山火山灰堆積層、スコリアを利用して、道路路面排水の一部を地下浸透させている箇所があります。7月1日からの大雨では、十里木集落地区国道469号で冠水が発生したことから、当該国道管理する県に調査及び対策を要望したところ、調査の上、対策方法を検討するとの回答をいただいております。  続きまして、(3)です。

静岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文

39 ◯危機管理統括監(梶山 知君) 国土強靱化地域計画の今後の進め方についてですが、この計画は、大規模自然災害等に想定される最悪の事態を回避するため、被害が致命的にならないようにする強さと被災から迅速に回復するしなやかさを備えた、強くてしなやかな静岡の実現を基本理念としており、道路河川等ハード事業防災教育感染症対策等ソフト事業を総合的・計画

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

市の普通河川農業用用水路への小水力発電施設の設置については、河川用水路としての機能性安全性を確保することが前提であり、これまでに建設された小水力発電施設は、河川等氾濫発電機自体が流されることを防ぐために、直接発電機水路に設置する方法ではなく、利用する水路を付け替え、新たな水路発電機を設置する方法が採用されています。

掛川市議会 2021-06-22 令和 3年第 3回定例会( 6月)−06月22日-02号

についてですが、先ほどの議員御質問のとおり、降雨予測によりあらかじめため池の水位を下げておく事前放流水管理、それと期別ごと水位設定管理をします期別ごと水管理などのソフト対策、それと、あと資料をお配りいただきました洪水吐きへの切り欠き、スリットを設置するハード対策などは、雨水を一時的に貯留する容量を確保することができる防災調整池、これと同様に、河川下流水路への流出を遅らせることによりまして、河川等